チワワ7匹とにゃんこ3匹との毎日

チワワ7匹とにゃんこ3匹と暮らしています♡

チョコ♡2周忌🌈

2021.1.5 am4:00 2周忌です。

私の大切な大切なチョコの命日です(*˘︶˘*)


あだ名はチョチョ先生。


正直、生前は一体なんの先生だよ!

って、つっこみながらもチョチョ先生と

呼んでました☺️🏫笑


チョチョを突然失ったあの日。

私はチョチョになんで?こんな突然?

チョチョ、もっと心配かけてよ、

もっと介護させてよ、

他の病院もいけばよかった、

チョチョごめんね。



と泣いてばかりいました。



なんで、なんで、、、と、後悔ばかりの毎日でした。



なにも、手につかず、

なにをしててもチョチョを失った事への

悲しみしかなかった。


私の前に並ぶクレアとチョコ。


チョコを火葬してから1ヶ月後、

神👩‍⚕️🏥(私の大好きな信頼する先生)に

他の子のワクチン💉をしに行った時に

チョチョの報告をした。


診察室に入るなり泣く私に先生は

「しっかりして!まだまだ沢山いるんだから、

しっかりしなくちゃ!」と私の頭をなでた。

一緒にいたシフォンも心配そうに見てた。


お正月の1/3の夜から急変したチョチョ。


神👩‍⚕️🏥の病院は5日までおやすみ。

その頃いまセカンドで通い始めたゆみ先生にも

出会えておらず、お正月でもやっていた近所の

病院へいった。


今何を言っても仕方ないのだけれど、

分かりやすく言うと誤診されたのだ。


殺されたにちかい。


チョチョが死んでしまったハッキリした死因が

私にはわからず1ヶ月、調べまくってもそりゃ

医者じゃないし答え合わせはできずにいた。



だけど、その答えが、

その日のレントゲンや血液検査を

神👩‍⚕️🏥に見せて、はっきりと死因がわかったのだ。



答えがわからないってほんとにきつかった。


もっと早く神👩‍⚕️🏥のところへいけば?

とも思うかもだけど、その時の私は、

いきなりチョチョを失ったことから、

うちの子達から離れるのが怖くなって家から

出られなかったのです(/ _ ; )


その日から、

わたしは前を向くことができました。

確かにチョチョはいました。


9年11ヶ月。短いかもしれない。

だけど、チョチョは今もわたしの中で生きています。


チョチョが教えてくれたこと。


自分で納得いくまで調べあげること。

喋ることのできないこの子達。

どんな小さなサインも逃さないように

ちゃんとちゃんと守ってあげる事。

なにをしても後悔は残ってしまうもの。

だけど、それを分かった上で

自分が納得いくようにすること。

私が選んだ選択にこの子達は信じて

ついてきてくれるのだ。


チョチョが作ってくれたこの家族。

チョチョの子供達、孫達。

一緒に過ごした子達。これから出会う子達。


チョチョは凄いことを教えてくれた。


チョチョは間違えなくチョチョ先生だったんだ。

まだ、この日がくると、

胸がギュぅぅぅーってしめつけられます。


でも、チョチョが教えてくれたこと、

クレアが教えてくれた経験とか、

しっかり無駄にせず次へつなげていく事が

私の大事なやるべきこととおもっています。